北相木村

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人の温もりが溢れる村 おいでよ「北相木」

2017年11月06日(月)

栃原岩陰遺跡フェスティバル2017 第2日報告

 11月3日文化の日、
「栃原岩陰遺跡フェスティバル2017」の2日目「ヨーロッパの洞窟壁画」を開催しました。
この日は、東京藝術大学の五十嵐ジャンヌ先生をお招きしての講演からスタート。
世界遺産ラスコー洞窟の壁画を中心に、先生が研究されているヨーロッパ各地の洞窟壁画と、
そこから考える旧石器時代人の意識や、人類のとっての芸術の意味など、
分かりやすく解説して頂きました。
沢山の質問も飛び出し、知的な時間を過ごすことが出来ました。

そして後半は、用意した壁(実は段ボール?)に、
五十嵐先生の指導でマンモスの絵を描くワークショップを行いました。
旧石器時代に沢山残されたマンモスの壁画。
一見難しそうですが、先生の観察から得られた共通の要素を教わってチャレンジすると、
案外簡単に壁画風マンモスが描けました。
大人から子どもまで、皆さん楽しみながら描けたようです。

栃原岩陰遺跡は縄文時代(約1万年前)、もちろんマンモスも居ないし壁画もありませんが、
前回の「日本中部の洞窟遺跡戦前線」も含め、
人が洞窟岩陰を利用する理由や、その時代を考える材料にして頂けたかと。

さて、これで今年の栃原ROCKフェスは終了。
次回はどんなテーマにするか、ゆっくり考えたいと思います。
皆様、ありがとうございました。



 五十嵐先生、やっぱり上手!

 みんなで旧石器人のマンモスに挑戦!

 北相木の旧石器壁画?完成

マンモス兄弟(徳川広和氏原型のフィギュア)も大活躍しました。

2017/11/06 20:09 | イベント | コメント(0)

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