北相木村考古博物館

北相木村考古博物館は村内「栃原岩陰遺跡」の出土品をメインに 展示し、縄文草創期から早期の資料を豊富にそろえています。
また、村内各地の調査で出土した考古資料を復元し収蔵もしています。

信州の東に位置する北相木村は大小200個を超える岩陰(浅い洞窟)を有し、村の中央を流れる相木川は刻々と大地を削り、岩陰を掘り込みながら今も、流れています。

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