8月19日にグリーンドームへ総務大臣が来村され、地域おこし協力隊(地域おこし協力隊は、大都市圏から小規模な地域へ一時的に定住し、地域の活性化のお手伝いをする組織で、事業の管轄は総務省です。北相木村では山村留学センター指導員が隊員として任命されています。)と村長との懇談会が行われました。懇談会の席へはこの他、隊員が山村留学に関わっていることから、一部の山村留学生も同席して話し合いがもたれました。
主に地域おこし協力隊がどの様な形で地域に根ざしているのか視察することが目的でこの度の訪問となった訳です。
さて、大臣が来て頂くことが、かなり珍しいことなので、みんな緊張気味でお迎えしました。しかしそんな不安は会ったとたんに一掃。
なんとも気さくな人柄で、まずその事に驚きました。「なんと庶民的な方なのだろう。」というのが第一印象でした。子供がかなり好きな様で、色々会話されていて、子ども達も打ち解けていた様でした。
本題の懇談会ですが、過疎の小さな村でもどの様にしたら元気が出せるのか話のテーマになりました。大臣曰く、元気を出すには定住対策が揚げられる。それには雇用の場が必要で、北相木独自の地域資源をいかに雇用の場に結び付けられる様にするか。結び付けようとする基盤をしっかりさせることが重要。そして、都市との交流からいかに地域の活性化に結び付けていけるかなど、短時間でしたがポイントを絞った中で大事なご意見を頂くことができました。終わりに、北相木村の山村留学事業をご理解頂き、応援のお言葉をかけて頂いたわけですが、山村留学センタースタッフ、小学校職員、教育委員会、里親農家、そして村民の皆様等色々な方の努力や協力があってこその評価ではないかと感じました。
まったく余談ですが、大臣は身長が高く、渋めのダンディーな方でした。また、是非来て頂きたいと思います。
「岩たけ饅頭や岩たけの酢の物を、大変気に入っていただきました。」
by ゴリラさん