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オンラインシンポジウム 「栃原岩陰遺跡の今日的意義 -1万年前の土器はどんな役割を果たしたか-」予約開始のお知らせ

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北相木村考古博物館主催
TOCHIBARA ROCK shelter site FESTIVAL 2020
栃原岩陰遺跡報告書刊行記念オンラインシンポジウム
「栃原岩陰遺跡の今日的意義―1万年前の土器はどんな役割を果たしたか―」

1965年に発見され、2019年に正式な報告書が刊行された栃原岩陰遺跡。その成果を活かしながら、1万年前の土器が何に使われたのか。初期の縄文人にとって土器とはなんだったのか。その謎に迫ります。

■日 時 2020年12月9日 19:30開始(終了予定21:00)
■出 演 藤山龍造(明治大学文学部)
     米田 穣(東京大学総合研究博物館)
     佐々木由香(東京大学総合研究博物館)
     藤森英二(北相木村考古博物館)
■参 加 先着90名まで (参加費無料)
■主 催 北相木村考古博物館
    共 催    佐久考古学会

★zoomを利用したオンラインのシンポジウムです。必ず下記リンクから無料チケットを申し込んで下さい。
 チケット申し込み先
★後日、録画したものを北相木村ケーブルテレビにて放送します。北相木村にお住いの方は、そちらもご利用ください(その他の再配信の予定はありません)。

栃原岩陰遺跡フェスティバル、オンラインで開催します!

お待たせいたしました。昨年は台風19号による災害で中止となってしまった栃原岩陰遺跡フェスティバル(通称「栃原ロックフェス」)ですが、今年はオンラインでの開催が決定しました。


TOCHIBARA ROCK shelter site FESTIVAL 2020 栃原岩陰遺跡報告書刊行記念
オンラインシンポジウム
「栃原岩陰遺跡の今日的意義―1万年前の土器はどんな役割を果たしたか―」

 

12月9日(水)、19:30分スタート! (終了予定21:00)

出演予定
 藤山龍造(明治大学文学部)
 米田 穣(東京大学総合研究博物館) 
 佐々木由香(東京大学総合研究博物館)
 藤森英二(北相木村考古博物館)

さらに詳しい内容、申し込み方法等は、近日中に発表します。今しばらくお待ちください。