北相木村へウィーン大学の学生さん2名が来村しています。その一人イザベルさん【国籍はオーストリア】。もう一人がピアさん【国籍はドイツ】。日本語は完璧。
お二人は日本の山村における高齢化、少子化に伴う様々な取り組みに興味をもち調査研究を進めています。その様な折に南相木、北相木が人口的にも面積的にもちょうど良い場所だという事で調査地に選定したとの事です。
特に北相木は伝統行事や福祉関係の活動に興味があるようで、10月末まで村内にて滞在するとの事。色々な方にインタビューしたいと言っていますのでご協力をお願いいたします。宜しければご家庭の「うんめェ~」漬物とお茶でも出してやってください。
(くれぐれも本気にしないでください。気軽に接して頂けるだけで十分です。)
by ゴリラさん