直前のお知らせで申し訳ございません。
8月14日 日曜日 、北相木村の「長者の森フェスティバル」にて、当館学芸員による、シカの角を使った「縄文アクセサリー作り」が行われます。
夏休みの思い出作りに、ぜひおいで下さい。
(アクセサリー作りは有料となります)
直前のお知らせで申し訳ございません。
8月14日 日曜日 、北相木村の「長者の森フェスティバル」にて、当館学芸員による、シカの角を使った「縄文アクセサリー作り」が行われます。
夏休みの思い出作りに、ぜひおいで下さい。
(アクセサリー作りは有料となります)
先日、村の子どもたちを対象に、メダカラガイの貝殻を使ったアクセサリー作りを行いました。
やり方は簡単。貝の背の部分を石でこすって、輪っかのかたちにするだけです。
みんなで、ゴシゴシ。
皆で完成を喜ぶの図。よかったねぇ。
ちなみに、完成するとこんな感じです。
流石にタカラガイだけだとさびしいので、ビーズを入れておりますが、ツノガイなども混ぜていけたらいいですね。
今年のテーマは海。長野県なのに海!
今、日本で一番海が似合う考古学者、町田賢一、藤山龍造、藤森英二の3人が、熱いトークバトルを繰り広げる。
そして、チリメンモンスターで知られる「きしわだ自然資料館」のスタッフが、緊急参戦!
果たして、何が起こるのか…。
次回から、まじめに書きます、ごめんなさい。
北相木村考古博物館の学芸員です。ここから村の文化財や考古学の情報を発信していきます。