「栃原岩陰遺跡縄文体験フェスティバル2014」で使うアイテムを、急ピッチで作成しています。
これは縄文土器?
「発掘体験」で使うものです。掘り当てることが出来るでしょうか?
これは骨角器?
「骨角器づくり」では、このようなペンダントを作れますよ!(但し、数に限りがあります)
「栃原岩陰遺跡縄文体験フェスティバル2014」で使うアイテムを、急ピッチで作成しています。
これは縄文土器?
「発掘体験」で使うものです。掘り当てることが出来るでしょうか?
これは骨角器?
「骨角器づくり」では、このようなペンダントを作れますよ!(但し、数に限りがあります)
博物館の収蔵品は、時々出張します。今回は栃原岩陰遺跡の土器や石器、骨角器を、愛知県豊橋市美術博物館の特別展示「嵩山蛇穴と縄文のはじまり」の中で、大勢の方にご覧頂くこととなりました。
収蔵品の移動は、貸す方も借りる方も緊張する作業です。
縄文風土器と土偶
8月17日のイベントに向け、準備を進めています。
写真は作成した土器と土偶。どちらも縄文時代中期のものをイメージしています(ただし、正確なものではありません)。
さて当日、この土器や土偶はどう使われるでしょうか?お楽しみに。
北相木村考古博物館の学芸員です。ここから村の文化財や考古学の情報を発信していきます。